フィリピンに恋して。
~フィリピン・バギオのリアルライフ~
プロフィール

フィリピン通信、始めました。

 

Magandang umaga!コノミです。

 

このブログに辿り着いたみなさんはきっと

「フィリピンが好き」

「バギオってなんぞ?」

「フィリピンを留学先に選ぼうとしている」

…などなど 少なからずフィリピンに興味のある方だと思います。

私自身も、ブログタイトルの通り「フィリピンに恋した女」の一人です。

そんなご縁あるみなさまに、

まずは自己紹介と、このブログを通して伝えたいこと

についてお話させてください。

(前半部分はほぼすべて自分語りなので、不要な方は一気に3番まで飛んでください!)

コノミについて

・年齢/20代
・性別/女性
・趣味/旅行、写真、語学、ピアノ
・得意なこと/人の誕生日を覚える(小学校の友達ほぼ全員の誕生日言えます)
       人の誕生日を当てる(最近不調続きで、当たらなくなってきました)
・苦手なこと/人の名前を覚える(フィリピン人って家族が多いからこれは死活問題)

異国の地でたくましく育った幼少期

父親の仕事の関係で、4歳~中1までは韓国で育ちました。

渡韓4日目で現地の学校に放り込まれ(日本人は私一人)毎朝号泣しながら幼稚園のバスに乗り込んでいたらしいんですが

母が幼稚園にお迎えに行くと、他の韓国人園児たちを両手で押しのけて誰よりも先に飛び出してきたのを見て

「この子は大丈夫、やっていける」と、母はとっても安心したそうです。笑

 

私が韓国に渡ったのはもう20年以上も前のことで

当時は日韓関係が悪く、今のように沢山の日本人が住んでいませんでした。

日本人だということがわかるとタクシーから降ろされたり、

公園に行くと、現地の子どもたちに「日本人だ!」と石を投げられることも日常茶飯事。

母によると、

姉妹の中で唯一韓国語を理解していた私は、子どもたちから次々と投げられる心無い言葉を淡々と妹に通訳し

そして自らも石を投げ返していたらしい(ちょっとヤバい)。

私の記憶にはないですが、そんな長い海外生活での経験が

もしかしたら今の私を形成している要素のひとつかもしれません。(今は石投げませんよ)

いじめられないために必死だった中学時代

韓国に住んでいた頃といえば、日本のテレビはNHKとBSしか見られず

私は「衛星アニメ劇場」で育ちました。(日本で育った人はこれ知ってるのか?)

中1の終わりに帰国し初めて日本の学校に通い始めたわけですが(人生初の給食もこの時)

BSでやっていた「中学生日記」という、

主にいじめや思春期の中学生の悩みなどがテーマとなった番組を習慣的に見ていた影響で
(というかそれくらいしか見るものがなかった)

「日本の学校に行けば必ずリンチに合い、トイレに閉じ込められ上から水が降ってくるのだ・・・・・・」←中学生日記でやってた

と恐怖に震え上がっていたのを今でも覚えています。

 

日本の流行りなんて何も知らなかった私は

「みんなが見ている流行りのテレビ番組を見て話題についていかなければいじめられる・・・!」←中学生日記の見過ぎ

との恐怖心から、新しくできた友達に「見るべきテレビ」を聞き込み調査し、

まったく興味のないテレビ番組を見ていました。(懐かしい・・・)

ちなみに帰国当時は、

笑っていいとも! とか Mステ とかも知らなかったです。笑

語学に目覚めた高校時代

中学生の時に英語に目覚め(英語だけクラストップの成績で気分がよかったんですね)

高校は念願だった外国語学部に進学し、無事に英語漬けになりました。

第二外国語としてスペイン語、部活では女子サッカーをしてました。

 

スペイン語に興味を持ったキッカケですが

当時海外サッカー(プレミアリーグ)にハマっていた私は、

フェルナンド・トーレスの大ファンで

「いつかトーレスと会ったときに話せるように」

っていう、そんな不純な理由です。

何かを始めるキッカケなんて、そんなんでいいんです。いいんですよ。

 

で、3年間スパルタ教師のもと、スペイン語をみっちりやったんですが

高校卒業する頃にはトーレスからポルトガル国籍のクリスチアーノ・ロナウドに目移りをしていて

今度はポルトガル語やろうかな?なんて思ってました(やりませんでした)

 

第三外国語でフランス語もかじったんですが

これはまったくダメで、興味がわかなかったですね。

毎回、授業で先生がフランス語で「How are you?」って聞いてくるんですが

覚える気がないので毎回、

友達が教えてくれた「ジュ スィ ザンサントゥ」っていうのを意味もわからず答えてました。

後にそれが「妊娠しています」という意味だったことを知る

今でもそれは、唯一喋れるフランス語のフレーズです。

無駄に過ごした大学時代

大学では国際学部に進学したものの

お酒を飲めるようになり、遊ぶことを覚え、怠けることを知ったんですね。

 

それで勉強は放棄しました。

 

そんな中身のない大学生活を送ったせいで、大学生活で得たものは何もなく

せっかくそれなりに喋れていた英語も韓国語もスペイン語も、綺麗に忘れてしまいました。

人ってこんなに忘れられるものなんだなあ。

4年間という、あまりにも長い時間を無駄にしました。

自分のした選択に後悔することはほとんどないのですが

これが私の人生で、今のところ唯一後悔していることですね。

社畜に染まった社会人時代

もちろん憧れていた語学関係の仕事には就けるはずもなく、某製菓メーカーに就職しました。

 

両親が海外旅行好きだったこともあり

小さい頃からよく海外旅行に連れて行ってもらっていたんですが

自分の稼ぎで旅をするようになって、新たな旅の楽しみ方を知りました。

サービス業だったのでみんなが旅行に行くときは働いていましたが

毎年5日間ずつだけ与えられる夏季休暇・冬期休暇をフルに使い

主に東南アジアに行ってました。

東南アジアだった理由は、5日間しか休みがなかったので日程的な問題と

毎年休みが1~2月、9~10月だったのでその時にベストシーズンな場所を旅行先に選んでいたのと

あとは単純に東南アジアが好きだったからです。

 

3年目になると、新規店舗立ち上げで大阪に転勤になり、人生で初めて親元を離れました。

全国百貨店売上ランキング2位の館で蟻のようにせっせと働き

毎月フロア店舗別売上1位をあげていました。

全身にできた蕁麻疹はストレス性と診断され

指の皮という皮がずるむけてましたが(人ってストレスで皮むけんだ)

毎月の給与明細&自動的に口座に貯まってゆくお金を見てはニヤニヤする日々を送っていました。

自分ではそんなつもりなかったけど、たぶん気は狂ってたと思います。

 

4年目を迎え、仕事で結果が出始め楽しくなってきた頃、同時に

「大学4年間で勉強しなかった後悔」の念に悩まされるようになりました。

そしてある日、

いつも通り終電で家に帰り、誰もいない薄暗い部屋で深夜にコンビニ弁当を食べながら思ったのです。

 

「勉強してえ・・・」

退職、そしてフィリピンへ。

退職しました。

フィリピンに行きました。

それが、後に私の人生を変えることになる3か月のバギオ留学です。

 

(やっとフィリピン出てきた)お待たせしました。

 

実はフィリピンとの出逢いはもっと前で、

働いていたときに二度、セブ島へ旅行に行ってました。

その時から自分の心がフィリピンに傾いていることは薄々感じていたのですが

本格的に恋に落ちたのはこの時です。

恋してしまった理由については、こちらにまとめました。

 

そして実はその時に出逢ったフィリピン人のパートナーと

今は国際遠距離恋愛をしながら毎日楽しく過ごしています。

彼との馴れ初めなどについては、今後書くかもしれないし書かないかもしれません。

ちなみに結構面白いです。

私の”旅観”

旅が好き。

事前にガイドブックを読み込んで

行きたいスポット全部押さえてマークして

分刻みでスケジュール組んで

朝起きた瞬間から夜ベッドに入るまで一秒も無駄にせず歩き回る旅

 

よりも

 

大まかな行き先だけ決めて

あとは現地に行ってから考えるスタイル。

そうすると、不思議と思いがけない出逢いがやってきたり

ガイドブックには載っていないような経験ができたりする。

そんな自由な旅が好き。

 

南の島に行くときは、条件は2つだけ。

「観光客が少ない・綺麗なビーチがある」

ショッピングモールも、美味しいレストランもいらない。

ただ綺麗なビーチがあれば、それでいい。

一日中なにも考えずにそこにいればいい。

そんな旅も好き。

 

東南アジアが好き。

ヨーロッパみたいに完成された綺麗な街並みよりも、砂埃が舞うガタガタ道に心躍る。

1秒先に何が起こるかわからない、ワクワク感。

人々から伝わってくるエネルギー。

生きてるって、感じがする。

このブログを通して伝えたいこと

 

最初にご理解いただきたいのですが

私、このブログで 有益な情報は発信しません。

なぜなら、リサーチとかそういうの苦手だからです。。。

 

その代わり!!!!!

 

自分が惚れてしまったフィリピンの魅力を一人でも多くの方に知ってもらうため

フィリピンに関する「素敵だな」「面白いな」と思った情報を

発信していきます!

 

私自身フィリピン人のパートナーがいるので

人から聞いた話ではなく

私が自分の目で確かめたこと、自分の足で訪れた場所、自分の耳で聞いたこと、触れたもの、感じたこと・・・などリアルな情報提供できるかと思います。

(主にこのブログの情報源となる私の彼の話は50%くらいがテキトーなので、信憑性に欠けると思われたものはその都度注意書きをつける又は自分で調べてから載せます。笑)


あとは、現地の生活の様子を写真に撮るのが好きなので

できるだけ自分で撮った写真をバンバン載せていきたいと思います。

 

尚、フィリピンと一言でいっても7000以上もの島からなる国であり

言語、文化、宗教、ルーツも様々なので

私が発信するフィリピン事情は

主にバギオ(たまにイフガオ)でのことだと

ご承知おきください。

(物価ひとつとっても首都のマニラとバギオではまったく違うのです。。)

 

最後に、

Twitter(@knm_pinas)では毎日フィリピン事情ばかり発信しているので

そちらも是非よろしくお願いします。

では!