フィリピンに恋して。
~フィリピン・バギオのリアルライフ~
バギオ

【イゴロット直伝!】簡単&絶品 ナマズのココナッツミルク煮 レシピ

Magandang gabi!コノミです。

先日、彼が市場でナマズを買ってきてくれました!

うちの人は普段から生き物を袋や段ボールに入れて持ち帰ってくるんですが、この時は買い物から帰ってくるやいなや「はい、これ。」と私にこの袋を渡し何も言わずにまた出掛けて行ったので、不意打ちでした。

 

「ナマズってどうやって食べるの?」と聞かれることがあります。

日本ではあまり目にすることのないナマズですが、身が柔らかくほろほろで、めちゃくちゃ美味しいんです!

バギオの市場で日常的に私が買う魚の中には、種類によっては身が少なくほぼ食べるところがないものもありますが

ナマズは身もたっぷりで満足感あります。

しかも、1匹100ペソ(約200円)で買えます。

新型コロナウイルスによる自宅隔離生活を機に自炊を始めた方もいると思うので(私です)

今日は、ナマズのココナッツミルク煮(Ginataang Hito ~Daniel’s Special~)の作り方を写真つきで紹介したいと思います。

料理名の ギナタアン・ヒト は、タガログ語で
Ginataang = ココナッツミルクで煮た、Hito = ナマズ という意味。

ナマズはどう捌く?下処理は?

市場から持ち帰ったナマズはどう捌くのか?ということなんですが

うちのシェフのやり方ですけど

生きたまま包丁を入れそのまま4等分にします。

ただ、前回この方法でやったらナマズの生命力がすさまじく、4等分になったあとも呼吸していて可哀想で見ていられなかったので

今回は苦しむ時間をなるべく短くするため、まず頭部に刺激を与えて(殴る)動かなくなった後に切ってました。

一般的に魚を調理するときは「下処理」という作業が入ってくると思うんですが

ナマズはとくに下処理しなくてもいけます。

4等分にしたあと、私は内臓とかまずそうなので取り除いてます。

※ あくまでも我が家での方法です(笑)これでも充分美味しくいただけますが、心配な方はお調べください。

ナマズのココナッツミルク煮(Ginataang Hito ~Daniel’s Special~)

材料(3~4人分)

・ナマズ 1匹
・スネイクビーンズ
・ししとう
・チリ(赤)
・玉ねぎ
・ニンニク
・生姜
・水
・ココナッツミルク 1袋と半分
・塩

※ 分量・切り方は写真を参考にしてください

あ、玉ねぎはこの半分しか使いませんでした。

ちなみにスネイクビーンズは、こちらです。蛇のように長いからスネイクビーンズ。日本語ではなんだろう?

作り方

1.4等分にしたナマズを多めの油で揚げる。全体に火が通り、香ばしい茶色になったら別皿に移しておく

 

2.ニンニク、生姜、玉ねぎを炒める。香りがたったらチリも加える

 

3.ナマズを投入し、5~8分ほど中火で炒める

 

4.お湯に溶かしたココナッツミルクをいれ、しばらく煮込む。味見して足りなければ水を足す
※この写真は水入れすぎらしい(笑)maybe.. 2カップくらい(笑)だそうです。


 

5.沸騰したら、スネイクビーンズとししとうをいれ、野菜が柔らかくなるまで煮込む(野菜が足りない..!という人はブロッコリーがおすすめ)

 

6.最後に塩で味を整えて(2つまみくらい)完成!

まとめ

美味しそうじゃないですか?

ココナッツミルクって名前からしてお洒落だし、私なんかに扱えるわけない・・・と思っていたんですが、

ココナッツミルクってめちゃくちゃ簡単に、素人でも料理が美味しくつくれる魔法の粉だということがわかりました!

Ginataang Hito、本当に美味しいので是非試してみてください。

ちなみにうちでいつも使っているココナッツミルクのパウダーはこちらです。23ペソくらい。

今回のレシピではこれ1袋半使ってます。

 

あと、うちのお料理は 分量や炒める順番や煮込む時間は毎回違う ので、そんなにこだわりなくてとりあえず材料が全部入れば美味しくできるんだと思います(笑)