フィリピンに恋して。
~フィリピン・バギオのリアルライフ~
バギオ

弾丸!バギオで賃貸物件を探す方法。17日間〇円で家借りました。


Magandang umaga! コノミです。


前回の滞在(8/23~9/9)では、初めて二人でアパートを借りてみた。

事前に調べてオーナーにアポとっていた物件を、前日になって下見に行ってくれた彼から

「あんまり良くなかったから断ったよ」

と報告が入ったのは、既に日本を出発してから。

 

え。断ったの?(笑)

 


・・・というわけで、バギオに降り立った時点で泊まる場所がなかったのでその辺のホテルに一泊し、

翌日の午前11時から家探しを再開。

その日のうちに最高な物件に巡り合いました!

ということで今回は、airbnbやbooking.comなどのサイトを使わずに

フィリピン・バギオで家探しをする方法を紹介します。

ただ、効率や安全などの面からどう考えても慣れていない外国人は信頼できるサイトで探した方がいいと思うので

「フィリピン人が現地で家を探す方法」というていで読んでいただけると嬉しいです。また需要ない

バギオで賃貸物件を探す方法3選

1.Facebook


Facebookというツールはフィリピン人の生活に強く根付いていて、

彼らは洋服や生活用品の購入はもちろん、車の売買、車の修理依頼、さらには仕事探しなどなんでもFacebookで片付けてしまうんですが

そんなテンションで家探しもFacebookで行うのです。

例えば検索窓に ❝baguio apartment for rent monthly❞ と打って検索をかければ
数えきれないほどの賃貸情報が出てくる。

▼こんな感じ。

・1bedroom unit for rent/wide bedroom
・For longterm
・With own CR/bathroom
・With own electric submeter
・1 jeepney ride to town/10-15 mins
・8K monthly with 1month advance/deposit・Location:…Rd….Quezon Hill 

これに写真が複数枚ついて投稿されている感じ。

コメント欄は「〇月〇日から〇ヶ月間可能?」「まだ空いてる?」「もっと写真ないかな?」
などかなりフランクなやり取り。

下見~契約まですべてfacebookのやり取りで進める。


あとは、facebookのグループに参加する方法。

グループに参加すれば、自分から「家貸してくれる人募集!〇月〇日から△ヶ月間。大人二人。予算✕✕くらい。」など希望の物件を投稿できる。

▼実際に彼が投稿した内容(これは次回滞在用なので前回とは異なる)

すると、家を貸したいオーナーから数秒後には「DM送ったから確認してください」とコメントが。

無限に投稿がある中で、一日で数十件のペースでオーナー側から個人に連絡がくるのを見ると、フィリピン人がいかに一日中Facebookにログインしているかがわかる。笑

気に入った物件が見つかったら、あとはオーナーと直接交渉するのみ。

2.新聞


家探し開始から一時間半。

まだ今夜泊まる家がないけど、空腹には逆らえないよね。腹が減っては戦ができぬって言うしね。

ってことで昼食。

お腹も満たされたところで「よし、家探し午後の部スタート。」って道歩いてたら、ふいに彼が、その辺で売っている新聞をパッと手に取ってそのまま購入。

おいおい、このタイミングで新聞買うの?

まだ家決まってないよね?呑気か?

やれやれと思っていたら、そのまま車にリターン。

難しい顔して新聞を読み始めた。

すると、新聞の中に2ページ、ぎっしりと賃貸案件が並んだページが!!!
なるほど。新聞で探すのね。

▼ズームアップしてみてみると

・FOR RENT
・2 BEDROOMS
・With CR.kitchen&parking
・-P9,000
・1 month advance
・1 month deposit
・Address ~
・Phone ~

Facebookと同様、条件が分かりやすく箇条書きで書いてある感じ。

結局この中で4件ほど電話して、(内一件はオーナー不在)見に行きました。

それにしても彼の行動力は凄い。少しでもいいと思ったら1秒も比較検討することなく電話かけまくる。尊敬の域である。(良いか悪いかは受け取りかた次第ですね笑)

3.アポなし訪問(徒歩/車)


バギオの住宅街を歩いていると、至る所に❝FOR RENT❞とでっかく掲げた家がある。

今まではそんなこと気付かなかったけど、意識してみるとめちゃくちゃある。

その「FOR RENT」の家を手あたり次第アポなし訪問。

オーナーが不在なら諦める。

この方法で4件回った。

17日間〇円で借りた優良物件

すみません。これだけ紹介しておいてアレなんですが、

結局、7件見に行ったうち、3件ほどの候補を天秤にかけておいて、

最後は彼の同僚が貸し出していたお部屋に決めました。笑

いや、正直ふたりとも全然期待してなくて「たぶん小さい家だと思うけど一応行ってみる?一応、ね。」

って感じで行ったら即決。


車がないと移動が大変という点で立地は△だけど、
他は文句なし。値段も設備も最&高。


最初は、フィリピンに少し滞在するのに数千~数万ケチって我慢することないかなって、
欲を言って【風呂トイレ別・ホットシャワー付き】を探してたけど(そしてそれまで見てきた物件は全部シャワー付きだった)

シャワーなんていらないくらいその家が気に入った。


▼私たちが17日間お世話になったおうちがこちら。

・2LDK
・家具完備(冷蔵庫、トースター、電気ケトル、ウォーターサーバー、食器類、キッチン用品)
・光熱費込み
・サリサリストア直通
・シティーまで車で10分
・風呂トイレ別(シャワーなし)
・ダブルベッド1台/二段ベッド1台

6Kペソ(=約12,700円)/17日間 

友情割ではなくこの条件でこのお値段は良すぎいいぃぃぃぃぃ。

今までフィリピンでトースターや電気ケトルがある生活をしたことがなかったから、その二つがあっただけで感動。

「わー!トースターがある!」

「電気ケトルがある!!!!!」

思えば、これらの家具があることに感動あるいは感謝したのは人生で初めてかもしれない。
でも本気で興奮した。笑

 

「残念だけど、シャワーがないんだよね。」って申し訳なさそうに言われたけど

「いやいや!シャワーなんてそんな贅沢品なくてもバケツがあれば風呂入れますから!!!」と即答(私が)。

それくらい気に入った。笑

フィリピンだなあと思ったのが、他人に貸し出す用の賃貸物件なのに、居間に家族写真が大量に飾られていた(写真一枚目参照)こと。その方の家族構成と、何となくお金持ちなんだなあ、ということが分かりました。

ちなみにもっと条件絞れば(例えば部屋の数が少ないとか、風呂トイレが部屋の外にあるとか、家具なしとか)
一ヶ月5~6Kとかもある。

まとめ

フィリピンde物件探し

時間:AM11:00 開始 PM16:15 終了
方法:facebook、新聞、アポなし訪問
エリア:バギオ QM地区

物件探しスタートから決定までの所要時間、5時間15分。(途中、昼休憩挟む)

実際に見に行った物件、7件。

ただ、現地人の知り合いor現地の言葉が話せる人がいた方が良いというのが結論。

新聞は英語表記なのでわかります。

Facebookの投稿は英語&タガログor現地の言葉(バギオ物件ならイロカノ語)が混ざっていることが多い、コメント欄はほぼイロカノ語。バギオの英語話者率は高いが全員が英語OKとは限らない。

アポなし訪問は言うまでもなくハードルが高い。

書面での契約があるわけでもないし、相場の分からない外国人ともなれば(治安の良いバギオと言えど)高いお金を取られかねない。

実際、今回私はこれに関して何もしてません。交渉すべて彼がやってくれました。
(面白そう!自分でやってみたい・・・と思ったけど、私の入る余地なし)

私はただただエアコン機能の壊れた車の助手席で彼の額から吹き出る汗を拭いてました。
日本製のギャッツビー汗拭きシートで。

やっぱり外国人がバギオで物件を探すときはネットで探すのが無難です。

安全第一でいきましょう!

あと色々回ってて思ったのが、写真とリアルが全然違う

ネットで事前予約となると、なかなか事前に見に行くのは難しいと思いますが
写真は所詮ベストな状態を写しているということは前提で家探しをし、万が一写真と全然違っても一喜一憂しないことをおすすめします。

では!